糖尿病の症状ミネラル不足で性欲減退

生活習慣病のひとつでもある糖尿病は初期段階では自覚症状がほとんどなく、健康診断などの結果ではじめて糖尿病にかかっていると言うことを知る人も少なくありません。もし何らかの症状が出ていると言う場合に初期段階ではなく、糖尿病の症状が進行していると言うことが多いです。症状としてはのどの渇き、頻尿、疲れやすい、痩せる、血管障害、むくみ、抵抗力の低下、性欲の減退などがあげられます。糖尿病を起こすと体が血液中の糖濃度を下げようとするためのどの渇きが起こり、水分を取りたくなります。そのため必然的に排尿の回数が増えます。また血糖値を正常にしようとして尿の回数が増えるので体に必要なミネラルなどの成分が尿と一緒に排出されてしまうため、ミネラル不足になり疲れやすくなったり、体がだるいと感じることがあります。糖尿病がさらに進行すると急に痩せてくることがあります。これは体の当分お代わりに筋肉や脂肪をエネルギーとして活動してしまうためです。また血糖値が高い状態が続くため血管へのダメージが大きくなり、動脈硬化が起こったり血液の流れが悪くなってしまいます。それによってむくみや抵抗力の低下を招いたり、勃起障害などの原因となってしまったりするため性欲の減退が起こる場合もあります。性欲の減退は精神的な影響や加齢などの影響によっても起こることも多いので、糖尿病だけが原因とは言い切れませんが血行が悪くなることによって勃起がしにくい状態になることは症状のひとつであるとされています。糖尿病の改善には食事の見直しなどが大切になりますが、その際に摂取カロリーを気にする人が多いです。カロリーも大切ですが症状を進行させないためにも、ミネラルの摂取を重視して食生活を見直すことが大切です。